RISE OFFICE(ライズオフィス)のフランチャイズ募集

【ライズオフィスとは】
株式会社beberise（以下、当社）は、レンタルオフィスのシェアリングエコノミー事業を展開するフランチャイズブランド「RISE OFFICE」を立ち上げました。
港区・新宿区・渋谷区の成功エリアにドミナント展開をすることにより、認知度及び集客力UPを狙う出店方法を実現。
今後は、中央区・千代田区の合計5区をA地区として集中出店を実施。
ドミナント出店の実現により、経営効率UPを狙いオーナー様に貢献してまいります。



【レンタルオフィスのビジネスとは？】
レンタルオフィスは、ワンフロアを借り上げ、いくつかの部屋を作って貸し出すレンタルオフィス事業です。
ピザを例にとると、1枚1600円のピザを8等分し、1枚400円で販売することで合計3200円の売上を得て、
1600円の利益を生むようなビジネスモデルです。



【ベベライズのレンタルオフィスフランチャイズにおける5つの特徴】

『その1』
♢参入するだけで集客から契約までを一貫して弊社が管理。
♢オーナーさん業務は特になし。
♢家賃は弊社持ちのため、リスクが少なく開業することが可能
　また出店立地選定と集客を真剣に行っている証拠。


『その2』
♢ランニング費用は、ベベライズ負担のため加盟オーナーさんのリスク無し
・主なランニング費用：物件賃料、水道光熱費、宣伝広告費、人件費、通信費、プリンター費用など
※これらの費用など、オーナー負担一切かかりません！


『その3』
♢出店費用が大きすぎない
▶︎合計初期投資額：1,600万円

初期費用内訳例（税抜）
●賃貸借契約費用
合計9カ月＝約450万円
保証金4・礼金1・仲手1・前家賃1・鍵交換代0.3・火災保険0.3・保証会社保証料1 ・その他0.4
●内装工事費
約800万円
●LP作成費用
約30万円
●備品代
約120万円
机20・イス24・会議机1・棚1・インテリア1
●加盟金
100万円

※他の不動産投資と比べても投資しやすい価格帯です。


『その4』
♢収益構造と利回りの良さ
※収益例20部屋のレンタルオフィスの場合
1部屋契約で8,000円の収益（ランニングコストは弊社持ち）
●初期費用
▶︎1,600万円
●満室時収益
▶︎年間192万円
●利回り
▶︎24.0％以上（買取保証実行時）

※6年間保有で1,152万円のインカムゲイン。
初期費用に対して、驚きの高利回りを期待できます。


『その5』
♢6年間保有しての売却の場合
初期費用の120％でM＆A購入者募集。
万が一購入者が見つからなくても初期費用の50％で買い取り保証。
♢M＆A売却例
初期費用1,500万円（加盟金除く）×120％＝1,800万円目標
収支：年間収益192万×6年＝1,152万
売却：1,800万＋収支1,152万＝2,952万円（キャピタル＋インカム）
♢買取保証例
初期費用1,500万円（加盟金除く）×50％＝750万円
収支：年間収益192万×6年＝1,152万
買取保証：750万＋収支1,152万＝1,902万円（キャピタル＋インカム）
他の不動産投資と比べて投資しやすい価格帯です。